【もう悩まない】CBD 自分にあった商品をさがすコツ!

授業

CBDには大きくわけて

食べるものと塗るものがあるんだね!

CBDはどうやって使うの?

効能については3限目の授業をみてね!

グミ、オイル、ベイプ、クリームと

たくさんの種類があったけど

わたしに合うものを知りたいな!

今回はそれぞれの商品が

どんな風に効くのか

吸収率や用途など細かくみていくよ

医療・美容・健康のオールインワン

ラクしてきれいになりたいな!

CBDを知るうえで知っておきたい用語は

1限目【CBDってなに?】を確認してね

  • オイルとグミだと効果は違うの?
  • それぞれのメリット・デメリットが知りたいな
  • 舌下投与とか経口摂取って一体なに?
  • まずはなにから使えばいいのかな?

これまでの授業のまとめ

CBDがホルモンバランスや自律神経を整えることで医療・美容・健康面のあらゆる症状をカバーできるという話をしてきました。

まさにお薬とサプリメントと化粧品のオールインワン!

神経系や免疫器官のバランスを整えることでの効果は【ホメオスタシス】によって説明ができます。

ホメオスタシスとは環境が変化しても体温や健康状態などを一定に保とうとするバランス維持機能のことです。

ほとんどの病気は神経系か免疫系のバランスが崩れたことにより引き起こされます。

相互関係がなさそうに思えますが「うつ病、睡眠障害、イライラ、リウマチ、筋肉痛、依存症、月経痛、糖尿病、偏頭痛」は神経伝達物質の分泌異常によって引き起こされるため、一言でいえば神経系のバランスが崩れたことが原因です。

また「がん、花粉症、ニキビ、肌荒れ、風邪、アナフィラキシーショック、喘息、アトピー」は全て免疫機能のバランスが崩れたことにより引き起こされます。

CBDの安全性や効果についてはこれまでの授業で紹介してきましたが、CBDの一番大きな魅力は一時的に症状を和らげる処方薬とは異なり、神経系・免疫器官に関するあらゆる病気のもとを改善する点です。

3限目【CBDはどう使うの?】で症例をリストアップしていますので、2つ以上が当てはまるなら複数の薬を使うコスパの面でも、副作用の面でもCBDを検討してみてはいかがでしょうか?

これまでの授業のリンクはこちらから確認をお願いします。

自分にあった商品を選ぶコツ

CBD製品にはオイル、グミ、チョコレート、電子タバコのような体内に取り入れるものとCBDクリームやバスボムといった皮膚から吸収するものがあります。

さらに細かくみていくとオイルとグミのように同じ食べるものでも、口内からの吸収と消化器官で分解されてからの吸収では効果の発現時間や持続時間が異なります。

以下に【舌下投与】、【経口摂取】、【蒸気吸引】、【経皮摂取】の比較表をあげます。

効果を感じるまで効果の持続時間吸収効率
舌下投与(オイル)15分〜30分2〜4時間6〜20%
経口摂取(グミ)30分〜90分6〜8時間6〜15%
蒸気吸引(ベイプ)2分〜15分1時間程度17〜44%
経皮摂取(クリーム)実感は特になし実感は特になし〜90%

聞きなれない表現もあるので、このあとに詳しく説明をしていきます。

まずはこの表では【効果を感じるまで】、【効果の持続時間】、【吸収効率(バイオアバイラビリティ)】の3つの観点で比較していきます。

大原則としてどの製品も数週間継続していくことで神経系と免疫器官のバランスを徐々に改善していきますが、この表でまとめているのは即効性のある【睡眠・集中・リラックス】効果についてを解説しています。

そのため経皮摂取は実感なしの表記となっています。

吸収効率=効果の有無ではないのであまり気にする必要はありません。

CBD製品の濃度やCBDの含有量、または体質、体調、個人差もあるため重要なのは効果を感じるまでの時間と持続時間の2つになります。

体内にとりいれるもの(食べるもの)

体内にとりいれるものには大きくわけて3つ【舌下投与(オイル)】、【経口摂取(グミ、カプセル)】、【蒸気吸引(ベイプ)】があります。

効果を実感するまで(即効性)については強い順に【蒸気(肺)】>【舌下(口)】>【経口(腸)】になります。

反対に持続力については【経口】>【舌下】>【蒸気】の順になります。

蒸気吸引は呼吸を通じて直接血液にCBD成分が回るため、効果の出方が非常に早いです。

その分、吸収スピードも早いため持続力は低くなります。

例えば寝つきが悪い方やすぐにリラックスしたい方が、ゆっくり消化されて経口摂取されるグミなどを使用した場合には、効果を感じるまで1時間近くかかってしまいます。

また夜中になんども起きてしまう、寝起きが悪いという方が即効性はあるが持続力のないベイプを使った場合にも満足な効果は得られないかもしれません。

このように即効性と持続力を商品の種類によってコントロールしていく必要があるのです。

CBDオイル(ティンクチャー)

CBDオイルはオリーブオイルやヘンプシードオイル、MCTオイルなどの通常の食用油にCBD成分を溶かして飲みやすくした商品です。

ボトルにはスポイトがついているので、各社で販売されているオイルのCBD濃度によって数滴から数十滴を口に含んで30秒ほどゆっくり口の中にとどめてから飲み込みます。

舌下投与と呼ばれるこの方法では、舌の裏側にある毛細血管から素早く血液に浸透して全体に回ります。

即効性、持続力ともにバランスが良いためもっともポピュラーな商品になっています。

この1本があれば2、3日の短期間では睡眠の改善やリラックス効果を得られ、数週間使い続けることで明らかに体調がよくなっていくのを感じると思います。

どの商品を買うか悩むひとにはまずはオールインワンのCBDオイルをおすすめします。

やっぱり効果を感じないと続けるモチベーションにはなりませんからね!

CBDカプセル、グミ、チョコレート、キャンディ

CBDエディブル商品と呼ばれる食べるタイプは口の中で溶かしている状態は舌下投与と同じです。

飲み込んだ場合には経口摂取と呼ばれ消化器官に入ってからじっくりと溶けて吸収されていきます。

そのため効果を感じるまでに30〜90分と時間はかかりますが、持続時間は非常に長く6〜8時間も続きます。

今すぐリラックスしたい方や寝付きが悪い方には不向きですが、熟睡したい方や寝起きが悪い方におすすめです。

またCBDオイル特有の苦味もなく、ひと前でも手軽に食べられるのと、お試しパックが安く購入できるなどの理由からはじめての方にはエディブル商品はかなり人気があります。

デメリットはオイルのように1滴、2滴の微調整ができないため、余計な量を取り過ぎてしまいコスパが高くなる点が注意です。

カフェインと同じようにCBDも量を多くとったからといって、倍の時間効果が持続したり、効果が倍増したりはしないので吸収効率が下がりコスパが悪いです。

また寝起きに関してはスッキリ目覚める効果を感じやすいですが、今すぐにリラックスしたいという場合には大きなタイムラグがあるため効果があまりないように感じてしまいます。

はじめてエディブル商品を使う方は即効性よりも朝の目覚めに着目してみてください。

CBDベイプ(ワックス、リキッド、パウダー)

こちらはヴェポライザーと呼ばれる専用のデバイスにCBD成分の入ったリキッドやワックスを染み込ませCBDを気化した蒸気を吸い込む電子タバコ式になります。

酸素と一緒に血液に直接入っていくため即効性は一番ですが、基本的には吸っている間から30分程度で効果が切れていくのを感じます。

吸収効率をあげるために肺に深く吸い込んで、そのまま空気をとどめる必要があります。

普段からタバコを吸うひとにとってはリラックス効果に加えてニコチン依存症の抑制効果も期待でき、かなりおすすめできるのですが、普段からタバコを吸わないひとはむせてしまったり、抵抗があると思います。

布団に入ってから全く眠れない、寝つきが悪い方は高濃度と書かれているベイプを使うとオイルよりも効果は強く感じるかもしれません。

皮膚から吸収するもの(塗るもの)

続いて皮膚から吸収するものですが、こちらを経皮摂取と呼びます。

体内に入れるものは血液から全身に回りますが、皮膚からの吸収では塗った部位にCBD成分がとどまっているため、気になる部分の集中ケアができます。

基本的には洗い流さない限り成分の吸収率はかなり高いです。

効果としては炎症や痛みが普段の治りよりも少し早くなる感覚で、これにより睡眠や集中効果などは感じられません。

体内に取り入れるものに比べると、明らかな即効性は感じないため効いている実感はほとんどありません。

食べるものに比べて価格が安いため、はじめてのひとはここから始めがちなのですが、目に見えた効果の実感が薄いのであまりおすすめはできません。

あくまでもCBDオイルなどで効果を実感した上で、補助的に集中ケアをする目的で使うのが良いでしょう。

CBDクリーム、リップ、フェイスマスク、湿布

経皮摂取の商品は肌に触れている時間と吸収効率が比例していくため、なるべく長時間洗い落とさないようにするといいです。

処方薬と同じく塗ってすぐにニキビが消える魔法のような効果はありません。

あくまでも時間をかけてバランスを整え治りやすくしたり、炎症を起こしにくいように肌バリアを高めていくものです。

そのため即効性や実感はあまり強くありませんが、最も感じやすいのは保湿の面です。

クリームなどはマッサージにも使えるので筋肉痛や捻挫、足のむくみなどの改善は早く感じると思います。

肌に塗るものなので、クリーム自体が肌に合わないというケースもありますので、使うことで肌が荒れてしまう場合は使用を一時やめてみましょう。

CBDバスボム

こちらは効果については賛否両論あります。

基本的に経皮摂取は長時間つけたままにしておくことで、吸収効率をあげて局部の集中ケアを目的としています。

お風呂に入っている間にCBDを蒸気としても吸い込みながら、皮膚からの吸収を見越してはいるのですが、そこまで長時間お風呂には入っていないため、どれだけの効果が出るかは少し疑問です。

わたしは1度だけCBDバスボムをいただいて使ってみたのですが、その時はあまり効果を感じませんでした。

また改めてレビューしていきたいと思います。

CBDシャンプー、歯磨き粉

経皮摂取は特に効果を感じにくく可能な限り肌につけたままにしておく必要があります。

これらの商品はすぐに洗い流してしまうため、ほとんど吸収されないという理由であまり評判はよくありません。

最近では普通のドラッグストアでもCBDシャンプーが販売されています。

わたしはそちらを使い始めました。

カルダモンやスパイスの香りがしてシャンプーとしてはとても満足なのですが、すぐに洗い流してしまうためCBDの効果としてはあまり感じていません。

髪がツヤツヤになったり、パサつかないというのが主な目的なのでしょうか?

経皮摂取の場合は肌につけている時間が長いものほど効果があるという視点で選んでいくといいですね。

最近ではCBDルームウェアやCBDを染み込ませた枕などもあるそうですが、これらも皮膚から吸収されるかというと怪しいものがあります。

どうしてもブームになると怪しい商品も出回り始めますので、情報はちゃんと選んでいきましょう!

まとめ

CBDを使用しているひとにアンケートをとった結果、お酒が弱いひとほどCBDの効果を感じやすい傾向にあるように思いました。

また不調の原因はホメオスタシスの機能低下にありますが、根本の原因としては ECS(エンド・カンナビノイド・システム)の働きの低下と神経伝達物質(内因性カンナビノイド)の分泌不足です。

CBDをとり始めてからようやくECSの働きが活発化していき、神経伝達物質の分泌も盛んになっていきます。

そのためとり始めてからと機能が活発化するまでにタイムラグが出てしまいます。

ほとんどのひとがCBDを使い始めてから最低3日、長いと数週間はほとんど効果を感じません。

そこでやめてしまうひとが多いのですが、継続していくと明らかに睡眠の質が変わったり、イライラしなくなったり変化を感じてくると思います。

できれば1ヶ月は継続してみてほしいなと思います。

具体的にどのくらいの量をとればいいか?については5限目で解説していきます。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

効果がちゃんとある!って実感できたら

オイルとグミとクリームを併用して効果的に使っていくとさらにいいですよ!

まずはオイルかグミで効果を感じるところからかな?

  • 舌下投与、経口摂取、蒸気吸引、経皮摂取
  • 体内に取り入れるものは即効性と持続力のバランスで選びましょう
  • 皮膚に塗るものは実感を得にくいので、慣れてからがいいです
  • 最低1週間、できれば1ヶ月は続けてみてほしいです

コメント

タイトルとURLをコピーしました