【CBDと副作用】おしえて処方薬と肝機能、アレルギー、重金属!

ライフスタイル

CBDはWHO(世界保健機関)やFIFA(国際サッカー連盟)にも安全性が認められているんだよね??

それでも個人の体質や体調によっては副作用があったりはするのかな??

体調によっては眠気や頭痛などでるひともいるけど、使用量の150倍を継続摂取しても体調の悪化はなく副作用の心配はないとWHOも報告しているよ。

けど一部、抗うつ剤やステロイドのような処方薬とは相性が悪いみたい!

ほんとだ!薬にはその成分が長時間体内に滞留しないように代謝する作用があるんだけど、それを阻害してしまうから副作用が強く出たりしてしまうんだね!

他にも花粉やヒスタミンによるアレルギー反応やアナフィラキシーショックもあるみたい!商品によっては品質が悪くて重金属が含まれるものも出回ってしまっているみたい。

健康になりたくてCBDをとるのに逆効果になってしまう場合もあるんだね。

そうなの!これは稀なケースではあるけど万が一CBDで体調が悪くなったひとは使用をやめて、お医者さんに相談してね!

今回は「薬との飲み合わせ」、「アレルギー」、「重金属」からCBDの副作用を正しく知っていこうね!

  • 飲み合わせがダメな処方薬を教えて
  • CBDアレルギーってあるの?
  • 副作用について他の注意点を教えて

CBDは大半のひとに有益?

WHO(世界保健機関)や 国際オリンピック協会から派生したWADA(世界・アンチドーピング協会)、サッカーワールドカップでおなじみの FIFA(国際サッカー連盟)がCBDの安全性を認めています。

依存性や中毒性を示唆しないことや医療面での効果も実証されているとして2017年にCBDは正式に国際的に規制すべき対象物質ではないと名言されました。

そこから特にカナダやアメリカでグリーンラッシュと呼ばれる大麻ビジネスの大流行がはじまり、アメリカでは5人に1人がCBDを常用していると言われています。

すでにCBDを使ったことがあるひとはこれまでのマルチビタミンや睡眠改善サプリメントとは効果の実感がまるで違うことに気づきます。

そのため医療・美容・健康面のサポートに多くのひとがCBDを使用しているのです。

しかし体質によってはCBDを受けとる「受容体」が少なく効果をあまり感じないひとや、体調によっては頭痛、強い眠気、イライラ、空腹などの軽い症状が出るケースはあります。

注意しないといけないのは「肝臓で代謝される薬を使用しているひと」、「ヒスタミンアレルギーのあるひと」には強い副作用がでる可能性もあります。

また正規の検査機関を通っていない商品や怪しいノーブランド品には製造過程で重金属が混入しているといった事件も過去に起きています。

今回は稀なケースですが、CBDを飲んで体調が悪くなってしまうひととそのリスクがあるひとへの注意喚起の記事になっています。

処方薬との飲み合わせ 肝臓CYP450

以下にあげる薬を服用している方はCBDとの飲み合わせが大丈夫かどうかお医者さんと相談してみてください。

またCBDを服用していて薬の副作用が強くなったり、異常を感じたひとはCBDの摂取をやめるようお願いいたします。

副作用を強めてしまう処方薬

  • AGⅡ拮抗薬(ARB)
  • カルシウム拮抗剤
  • 抗生物質
  • 抗うつ薬
  • 抗精神病薬
  • 抗不整脈薬
  • 抗HIV薬
  • 抗ヒスタミン剤
  • ステロイド
  • スタチン
  • SU剤
  • 消化管運動機能改善薬
  • 免疫抑制剤
  • 経口血糖効果薬
  • NSAID
  • 麻酔薬
  • βブロッカー
  • プロトンポンプ阻害薬
  • ベンゾジアゼピン

このケースではCBD自体の副作用ではなく、処方薬の副作用を持続させるという面で注意が必要です。

肝臓にはCYP450(シトクロム450)と呼ばれる薬の成分を排出する酵素があります。

薬はある一定時間効果が出てから、CYP450酵素によって体外に代謝・排出されるよう副作用と効果のバランスが計算されています。

しかしCBDはこのCYP450の働きを阻害してしまい、薬の体外への排出を邪魔してしまうのです。

表の例では麻酔薬が一番わかりやすいでしょう。

麻酔薬は痛みを抑える代わりに、強い眠気に襲われます。

大抵は3時間くらいで麻酔は切れますが、CYP450が阻害されることでその麻酔効果と副作用の眠気が6時間続くと考えればわかりやすいでしょうか?

眠気ならまだいいですが、薬の副作用に「強い頭痛」や「うつ症状」がある場合にその時間が長く強く続くのはすごくつらいですよね。

グレープフルーツジュースと風邪薬を一緒に飲んではいけないって聞いたことないかな?

これも実はCBDと同じで酵素の働きを阻害して、副作用を増強してしまうからなんだ!

他のひとにとってすごく良くても、ひとによっては悪く作用してしまうこともあるんだね!肝臓に疾患があるひと、上記の薬を飲んでいるひとは自己判断じゃなく、お医者さんに相談した方がいいね!

持病のあるひとは薬を飲んでから2時間あけてCBDをとったり、適量、用法、用量には気をつけてね

アナフィラキシーショック

免疫機能にはアレルゲン物質に対して攻撃する機能と、その分泌を抑制する機能があります。

そのバランスが崩れると攻撃する機能が過剰に働き、アレルゲンだけでなく体そのものを攻撃してしまうのです。

その状態がアレルギー反応となって「くしゃみ、鼻水、じんましん、吐き気、目のかゆみ」を引き起こします。

アレルギー反応が暴走した状態がアナフィラキシーショックでこちらは「呼吸困難、失神、意識不明、パニック症状」など最悪の自体を引き起こします。

CBDはエンド・カンナビノイド・システムによって免疫器官に作用し、本来的には免疫バランスを整えアレルギーを抑える効果があるのですが、CBD自体がアレルゲンのひとにはその効果は当てはまりません。

CBDやCBD製品には花粉などのアレルゲンやアレルギー反応を引き起こすヒスタミンが含まれている可能性があり、それらに過剰な反応を示すひとにとってはCBDの摂取自体が危険です。

日本ではCBDのアレルギー検査キットは購入が難しいですが、今後CBD産業が活発になれば検査も簡単になるでしょう。

現時点ではCBDを摂取してアレルギー反応や小さな異常でも感じるひとは念のため使用を止めるのをおすすめします。

粗悪品に要注意 発ガン性物質と重金属

2018年ノースカロライナ州の医療センターで数ヶ月で60件ものCBD VAPE(電子タバコ)による健康被害が報告されました。

患者の症状は「頭痛、吐き気、嘔吐」、その数ヶ月後には更に30件「幻覚、意識喪失、不整脈」により相次いでCBD利用者が病院に運ばれました。

ブームが始まると多くの企業が新規参入をはかります。

その中で成分に無知な会社もあれば、お金儲けだけを考えた粗悪品を販売する会社も相当数が出てきます。

栽培の過程で重金属が含まれていたり、製品に発ガン性物質が含まれていたり、反対にCBDを謳いながら成分がまったく含まれていなかったり、 THCが多量に混入していたり・・・ひどい!

トレイサビリティのしっかりしていない個人販売品やノーブランド商品には特に気をつけましょう。

麻の性質による粗悪品

麻は土壌改良にも使われるほど、土の中にある栄養素や重金属などの悪い物質もすべて吸収していきます。

そのため農薬が多量に使われた農地や工場跡地を使った農地で栽培された大麻草には危険な物質が多く含まれている可能性があります。

重金属とは水俣病の有機水銀やイタイイタイ病のカドミウムを想像してもらえればいいと思います。

あまりにも安かったり、無名な商品はすごく危険ですね!!

ベイプリキッド自体が粗悪品

【プロピレン・グリコール】や【ポリエチレン・グリコール】という成分が入っているリキッドには気をつけましょう。

これらの成分は加熱すると発ガン性物質に変わる可能性があります。

リキッドの基本成分は防カビ剤や保存料なので、微量であれば有害ではないですが、健康でもないということを忘れないようにしてください。

あくまでもベイプはタバコを吸うよりは「依存症の軽減やホメオスタシスの調節」に役に立つという位置付けで考えることをおすすめします。

VAPE機器自体が粗悪品

2018年2月にジョンズ・ホプキンス大学がベイプ(電子タバコ)に関する研究を発表しました。

ベイプ機器の内部にはリキッドを加熱するための金属コイルが巻かれているのですが、加熱することで蒸気の中に「クロム、ニッケル」などの重金属が混入することがわかりました。

これらが長期的に有害かどうかの発表はまだ出ていないのですが、CBD以外のベイプでもダイオキシンの発生などが報告されましたね!注意しましょう。

まとめ

100%良いというものはあまりないので、どこかでメリット・デメリットの引き算をして自分にとって有益かどうかを判断していくことが大切です。

仮に電子タバコに含まれる重金属が長期的にみて有害だったとしても、現在の不眠が引き起こす影響の方が有害のひともいるかと思います。

CBDを選ぶときには【CBDの含有量】が最も大事ですが、その先に必ず確認すべきことが【どこのブランドか】、【品質は安全か】といった付加価値の部分です。

日本で正規ルートで販売されている商品は「成分分析表」があり重金属の検査もされています。

また大麻産業において一度でもTHCの混入などミスがあった場合には基本的にそのブランドを維持していくのは困難です。

そのため日本でお仕事をされているCBD関連会社は本当に丁寧に、絶対に危険性がないようにクリーンであることを最も大事にされています。

日本で買う場合にそこまでリスクはありませんが、企業情報が公開されていないノーブランド品やメルカリ出品などだけは気をつけた方が良いと思います。

体質、体調に合わない場合は使用をやめてね。

心配ごとがあればいつでも「お問い合わせ」から相談してね!

  • 肝臓酵素CYP450
  • CBD自体のアナフィラキシーショック
  • 重金属の混入についての注意
  • ノーブランド品、メルカリ出品は買わないでね
  • 体質・体調に合わなければ使用はだめ!

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