【バナナはおやつに入りません!】CBDとセロトニンで癒しの時間

料理・グルメ

CBDが集中に効くのはアナンダミドやヒスタミンに関係するんだよね

鎮痛にはまた別の受容体が関係していたね!

過去記事の料理・グルメを読んでね

CBDのリラックスや睡眠はどんなシステムがあるの?

今回はセロトニンとメラトニンの話だね

セロトニンとメラトニン?

うん!幸せホルモンについて今日は見ていこう

  • 癒されたい
  • CBDはリラックスに効く?
  • どんな生活を送れば幸せになれる?
  • セロトニンとメラトニン

リラックスはなぜ生まれる?

免疫機能に「攻撃する機能」と「落ち着ける機能」があるように、神経伝達物質にも「覚醒」と「抑制」の成分があり、そのバランスが保たれています。

どちらかのバランスが崩れた時に何らかの不調が現れます。

リラックス状態とは「覚醒」や「緊張」が適度に抑えられたニュートラルな状態のことです。

そしてこの覚醒や緊張、不安を感じた時に過度に分泌される神経伝達物質を抑えるのがセロトニンという物質になります。

セロトニン異常でなにが起きる?

セロトニンの分泌が不足するとノルアドレナリンと呼ばれる不安を引き起こす神経伝達物質が過剰になります。

例えばうつ病とは神経伝達物質の中でもノルアドレナリンと呼ばれる物質が関係しています。

人の体は危機的状況の時に普段には出せない力を出すことがあります。

それはノルアドレナリンが一時的に筋肉を強く収縮させ、血流を高めることによって起こります。

筋肉のリミッターを外すと考えるとわかりやすいかもしれません。

しかしノルアドレナリンは危機的状況だけでなく不安を感じた時にも分泌されます。

ノルアドレナリンはひとのモチベーションを作るドーパミンから合成されます。

常に不安を感じている場合にこのプラスなエネルギーであるドーパミンが、ネガティブなエネルギーであるノルアドレナリンに切り替わるために鬱症状が出るのではないかと考えられます。

パーキンソン病、パニック障害、PTSDなどもセロトニン不足やドーパミンが関係していると言われていますが、実際にはノルアドレナリンの総量による影響ではないかと思います。

セロトニンがノルアドレナリンの分泌を抑えることでリラックス状態を作れるのでしょう。

CBDとセロトニン5HT受容体

セロトニンはシナプスから放出されセロトニン5HT受容体に取り込まれることで、神経伝達物質のバランス調整を行います。

しかしシナプスから放出されたセロトニンは「再取り込み」と言われもう一度放出された場所に回収されてしまうのです。

回収された場合は受容体へは作用していないのでリラックスを感じることができません。

ストレス中枢が刺激を受けセロトニンの分泌自体が減る場合と再取り込みによって作用しない2つの問題が考えられています。

この状況をセロトニン欠乏症と呼びますが、大きな視野で見るとカンナビノイド欠乏症ということもできるでしょう。

CBDはセロトニン5HT受容体に直接作用し、ノルアドレナリンの分泌を抑えていくのです。

CBDが神経伝達物質のサポートをするケースはあったけど、セロトニン受容器には直接作用するんだね

睡眠の質を高めるには

睡眠にはメラトニンが関係しています。

メラトニンはセロトニンから作られる(アセチル化した)神経伝達物質です。

松果体で合成されるメラトニンは体内時計を整え、自然な睡眠を作ります。

セロトニンから作られるため、セロトニンが不足していればメラトニンの合成もできなくなります。

鬱や神経症のひとが不眠をもっているのもこれが理由です。

このように見ていくと「緊張」と「緩和」のバランスが崩れることでほとんどの神経系の病は起きていると考えられます。

中でも不安や緊張をつくるノルアドレナリンにより日中のやる気(ドーパミン)や癒し(セロトニン)の分泌が減り、結果として睡眠(メラトニン)に異常がでると言えるでしょう。

神経系を改善するには

最も重要なことはセロトニンの働きを活発にすることです。

CBDを使うことでその働きを改善するのと、セロトニンを更に増やすためにすべきことを見ていきましょう。

セロトニンは日光を浴びたり、リズム運動、軽い有酸素運動をすることで作られます。

メラトニンは夕方にかけて自然とセロトニンから置き換わっていきます。

携帯電話の光や深夜のコンビニが眠れない原因になるのはメラトニンの生成リズムを崩してしまうからです。

セロトニンの合成には「トリプトファン」という栄養素が必要です。

またトリプトファンを効果的に脳で合成するためにはビタミンB6と炭水化物(糖)が必要です。

1日に必要なトリプトファンは体重1kgあたり2mgです。

体重45kgの場合は90mgが必要です。

規則正しい生活と栄養素、そして意識的に不安を取り除くことが重要ですね。

食品100gに含まれるトリプトファン

豚肉280mg
鶏肉270mg
豆腐98mg
バナナ15mg
250mg
白米82mg

意外と簡単に取れそうだ!

バナナはビタミンB6も炭水化物も含んでいるため、朝に1本を食べておくといいかもしれないですね!

CBD入りのチョコバナナシェイクはアナンダミドも入って最高かもです!

まとめ

CBDが神経系や免疫系のバランス(ホメオスタシス)を整えることであらゆる疾病に効果が期待できると言われています。

前回までの記事では免疫系ではヒスタミンの暴走が原因でしたが、今回の神経系においてはノルアドレナリンの暴走が原因に思えます。

うつ病の薬では神経伝達を活発にするために、セロトニンとノルアドレナリンの両方の再取り込みをブロックします。

そのためノルアドレナリンの影響も強く受け、不安やイライラなどの副作用が出ます。

学術的に鬱の原因は完全には究明されていないのですが、薬では根本的な解決にならないのはなんとなく感じられます。

複雑なさまざまな受容体が出てくるのですが、実は大きく分けてこの二つに焦点を絞ることでCBDの効果が見えてきます。

CBDはセロトニン受容器に直接作用することで、ノルアドレナリンの分泌を調整するのですがせっかく CBDで調整をしてもノルアドレナリンを作り続けてしまっては改善には時間がかかるかもしれません。

つらいですが「不安」をつくる原因そのものを取り除いていく必要もあります。

環境を変える、自分を大切にしてくれるひとと関わる、自分で選ぶ、完璧を求めない、自分の失敗を許す・・・自分を認めて、許してあげることやちゃんと自分に逃げ道をつくってあげるのもとても重要です。

CBDがその一歩を押してくれるとわたしは感じています。

やっぱり自分も周りも幸せであることが一番気持ちがいいのです。

  • 神経症は緊張と緩和のバランス不足
  • 緊張を和らげるにはセロトニン
  • 睡眠にはセロトニンからメラトニンをつくる必要がある
  • セロトニンはお肉やお魚を食べてトリプトファンを得よう!

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