【緑黄色野菜と抗酸化作用】CBDスムージーで癌予防 GPR55

料理・グルメ

CBDは癌に効果が!?っていうけどそんなことありえるのかな?

万能薬のように書かれているサイトもあるよね?

さすがにそれは怪しいよね

そんなわけないって思うけど、もしかしたらホメオスタシスが関係するのかな

確かに神経系や免疫機能の問題はホメオスタシスで説明できたもんね

今日は難しそうだけど、癌とCBDについて調べてみよう!

  • CBDって癌に効くの?
  • 癌ってなぜ起きるの?
  • 最も良い生活習慣は?

CBDは癌に効くのか?

医薬品開発企業アカウント・ゼルダ社の創業者であるマラ・ゴードン氏は医療用大麻(THCを含む)による癌治療成功率は60%であり、ビーカーの中に癌細胞とカンナビノイドを加えると癌細胞が死滅したのを確認したと言うのです。

え!本当に癌細胞がなくなったの?

CBDと癌についての研究はまだ始まったばかりで確証はないみたいだけど、ここから先はわたしが癌のメカニズムを調べて推測したことを発表するね。

ホメオスタシスとは

CBDがなぜ神経系や免疫系で生じる様々な疾病を改善する可能性があるのか、その答えがホメオスタシスです。

ホメオスタシスとは恒常性維持機能のことですが、簡単に言うとどんなに環境が変わっても体内の環境を同じに保つ機能です。

例えば外の気温が高い時には汗をかいて体温を下げることで、体温を36℃前後に保つのがホメオスタシスです。

神経系では「覚醒」と「鎮静」の両方のホルモンがバランスを取ることにより「やる気が出たり」、「眠くなったり」の1日の周期を作っています。

「覚醒」が強くなってしまうと不眠や鬱の原因になりますし、「鎮静」が強すぎると急な眠気やだるさを引き起こします。

免疫系でも「攻撃」と「抑制」の機能がバランスを取ることで病気を防ぐのですが、攻撃が強すぎると体そのものを攻撃してしまいます。

攻撃が過剰だとリウマチのように骨や軟骨を攻撃したり、皮膚に炎症を起こしたり、花粉症やアナフィラキシーショックといった症状が現れます。

抑制が働きすぎると細菌に対しても攻撃の命令が出ないため、風邪や感染症などにかかりやすくなるのです。

神経系や免疫機能における「覚醒」も「鎮静」もすべて神経伝達物質が各器官にある受容体に受け取られることでバランスが整えられます。

何らかの原因で神経伝達物質が正しく分泌されない時に、ホメオスタシスが崩れて病気になるのです。

CBDは神経伝達物質を受容体に届ける手助けをしたり、受容体自体に直接働きかけることでホメオスタシスを整えていくのです。

骨のホメオスタシス

ひとの体は「覚醒」と「鎮静」のようなプラスとマイナスのバランスにより成長していきます。

骨についてがとてもわかりやすい例でした。

破骨細胞と骨芽細胞があります。

名前の通りで新陳代謝をおこなうためには古くなった骨を壊す細胞と、骨を作る細胞があるのです。

骨を壊す細胞が過剰に働いてしまうとどうなるか?

それが骨粗鬆症です。

これらを調べているとGPR55受容体と言うものが出てきます。

文献が少なく、あくまでもわたしの推測ですがGPR55受容体は細胞にあらわれるとその細胞を活性化し、増殖させるようにシグナルを送るのではないかと考えました。

何らかの異常で破骨細胞にGPR55受容体が増えると、GPR55受容体が破骨細胞に増殖するように働きかけてしまう。

それが骨のホメオスタシス異常ではないでしょうか?

細胞のホメオスタシス

それでは本題です。

癌とは一体どう言うものなのでしょうか?

アメーバみたいに勝手に増えて、他の細胞を食べちゃうゾンビみたいな?

わたしもそう思ってた!なんか別の生き物になっちゃうみたいな!

実は癌というのは遺伝子に傷がついた普通の細胞なのです。

ただしひとつだけ自殺機能を失っている状態の細胞が癌と呼ばれるのです。

例えば植物が病気になった時に元気な葉と枯れていく葉があります。

それは病気になった葉を落とす(体の一部を自殺させる)ことで植物全体を守るための機能です。

もしも自殺機能がなければ、植物全体に菌がまわり栄養素が奪われて枯れてしまうのです。

細胞には「分裂し増殖する機能」と「自殺してなくなる機能」のバランスを保つホメオスタシスがあります。

癌とは遺伝子が病気になったにも関わらず、増殖を続ける機能を維持しつづけた細胞のことです。

細胞の自殺はどのように起こる?

細胞の自殺機能をアポトーシスと呼びます。

ひとつひとつの細胞にはp53遺伝子というアポトーシスを引き起こすためのスイッチが隠されています。

まるで時限爆弾のようです。

細胞には小胞体というカルシウムイオンの貯蔵庫があります。

その時限爆弾のスイッチがオンになると小胞体からミトコンドリアにカルシウムイオンが急激に流れ込んで、カルシウムイオン濃度が高まります。

すると遺伝子情報がズタズタに切り刻まれて細胞が死滅するのです。

このp53遺伝子というスイッチを失って無限増殖を繰り返してしまうのが癌細胞です。

そしてGPR55受容体が癌細胞の増殖のシグナルを出すのです。

GPR55は悪者?

つまりは危険因子を裏で操っている黒幕がGPR55ってこと?

ここがすごく難しくて、必ずしも悪ではないっぽいんだ!

GPR55受容体はアナンダミドやTHCなどのカンナビノイドによって活性化されます。

アナンダミドは至福物質とも呼ばれ、ランナーズハイやリラックスを引き起こす脳内麻薬です。

そんな良い成分が「悪者?であるGPR55」の手助けをするだろうかと思います。

もしかするとGPR55は良い細胞も破骨細胞も癌細胞もすべて活性化させてしまうのではないでしょうか?

つまりはGPR55に問題があるのではなく細胞のホメオスタシスに異常があるのではないでしょうか?

CBD vs GPR55

アナンダミドやTHCはGPR55受容体に直接結合して、細胞増殖を活性化させるところまで推測してきました。

CBDは実は正反対の機能が報告されています。

それがGPR55受容体が細胞へ増殖するようにと送るシグナルを阻害するとのことです。

つまりは自殺機能を失った癌細胞の増殖を止める働きがあるのです。

調べたところによると直接、癌細胞へ攻撃する機能は見つけられなかったのですが、増殖命令を止めることが癌細胞の収縮、最終的には自殺に繋がるのではないかと思います。

ここでも「活性」と「抑制」が出てきました。

やはりバランスなのでしょう。

そして一番の問題はGPR55ではなく「p53遺伝子」という自殺スイッチが何らかの理由で失うことによる癌細胞化です。

CBDはGPR55による癌細胞の増殖シグナルを阻害する働きは研究されていますが、p53遺伝子を復活させるような報告は今のところ見つかってはいません。

ということはCBDで癌細胞の増殖を抑えながらも、p53遺伝子を復活させるもしくは、これ以上p53遺伝子を欠損させないことが重要です。

p53遺伝子を守るには

p53遺伝子の変異や欠損にはストレスや食事などの生活習慣が大きく関わってきます。

例えばタバコに含まれるベンゾピレンやカビが生み出すアフラトキシンという成分がp53遺伝子の一部分を変異させます。

国際がん研究機関(IARC)ではアルコール、ダイオキシン、残留性農薬、ベーコンなどに使われる発色剤、過剰な量の肉、紫外線なども発ガン性物質として取り上げています。

発ガン性物質と聞いても今まであまりピンと来なかったのですが、p53遺伝子を傷つけて自殺機能がない反乱因子だと考えるとすごくしっくりきますね。

p53遺伝子の保護をするかはわかりませんが、抗酸化作用のある食べ物は癌予防によく聞きますね?

抗酸化作用は具体的にはヒスタミンという神経系や免疫系を「覚醒」させる物質の過剰分泌を抑えるものです。

覚醒が過剰分泌されると末梢神経を傷つけたり、骨を傷つけたりするのですが、もしかしたらp53遺伝子を傷つける可能性もあります。

CBDでバランスを取りながら、抗酸化作用のある食べ物をうまく取り入れたり、ストレスによりホルモンバランスを崩さないように総合的な取り組みが必要かもしれません。

抗酸化作用のある食べ物

  1. ビタミンC(緑黄色野菜果物
  2. ビタミンE(植物油ごま、アーモンド)
  3. ポリフェノール(コーヒー、紅茶、緑茶、りんご)
  4. ミネラル(海草類、魚介類、納豆)
  5. カロチノイド(緑黄色野菜)

ええっと!ってことは野菜スムージーにCBDオイルを入れたら最強ってこと

過去の記事も足していくと

  • チョコレート
  • コーヒー
  • バニラor唐辛子

も加えたら最強CBDスムージーの完成だ!!

おもしろいCBD料理人いたら作ってもらいたいね!

それ面白そう!!もっとホメオスタシスとCBD料理のこと勉強しちゃおっか。

まとめ

癌細胞とp53遺伝子、GPR55受容体の関係はわかりましたか?

簡単にまとめると癌細胞は自殺機能を失った細胞です。

GPR55受容体は良い細胞も悪い細胞のどちらにも現れて、細胞が増えるよう促します。

p53遺伝子は細胞が自殺するためのスイッチですが、癌細胞はこのスイッチが機能していない状態です。

CBDはGPR55の信号を一部阻害することで、癌細胞の増殖を抑えるのではないかと言われています。

抗がん剤を飲んでいると骨が脆くなるみたいなんだ!

それはもしかすると細胞にあるGPR55受容体を無作為にふさいでしまうからかもしれないね!

CBDの場合は良い、悪いではなくバランスを整えて少しずつ直していくのに比べて、医薬品はバランスを無視して一時的にふさいでしまうような気がするね

そうだね!直すのではなくおさえこむだけで、良くはなっていかない印象だよね

今回の記事はわたしがいろんな文献を読みながら推測をしたものです。

そのためこの記事については立証されていませんので、この記事の正確性は保証できませんのでご了承ください。

特に現在、治療を受けているひとはお医者さんの許可なく勝手に治療をやめたり、お医者さんに相談なくCBDを服用するのは副作用などの危険があるため絶対にやめてください。

だけどひとつの選択肢として希望を持ってもらいたいのが海外では少しずつ「CBDと癌」というテーマが研究されています。

記事の冒頭でもあげた通りで「癌細胞の死滅」を確認しているのです。

もしかしたら本当にCBDが万能薬のようになる日が来るかもしれません。

だからこそCBDを取り扱うひとも使うひとも、正しい知識を持って、正しい目的で安心して使用できるように社会的な認知を高めていく必要があると思います。

あまりにも難しい内容だったので調べるのに苦労してしまい投稿がストップしてました!ごめんね

  • 癌細胞は自殺機能を失った細胞
  • p53遺伝子がカルシウムイオンを流し込んで細胞を自殺させる
  • 自殺機能を失った細胞はp53遺伝子が欠損している
  • p53遺伝子を守るためには抗酸化作用のある食べ物をたべよう
  • CBDは細胞増殖の指令をだすGPR55の動きを調整する
  • CBDは癌細胞を倒すのではなく、増殖を止める可能性がある

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